HOW TO USE 活用シーン
ONthe UMEDAの具体的な活用シーンを4つの視点でご紹介します。
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Scene1. カフェみたいに使える、カフェよりもはかどる
大阪屈指のオフィス街にして、交通のハブでもある梅田は、ちょっと休みたい、ちょっと作業がしたいというニーズが起こりやすい街です。そのため、立ち寄りやすいカフェは混雑していることもしばしば。コワーキングスペースは、ワークスペースとして快適だけれど、会員制で気軽に利用がしにくい場合も。
だからONtheは、カフェとコワーキングスペースの「いいとこどり」をしました。
天井高約4mの開放的な空間のオープンスペースは、ほぼ全ての席でWi-Fiと電源が使用できることはもちろん、ノートPCと資料を広げやすい広めのデスク席も多数。複合機も利用可能で、テレワークニーズに応える設備を用意。
そして、飲み物は上質なコーヒーからリフレッシュに最適なジュースまで、お好きなものをお好きなだけ。お腹が一杯なら「飲まない」という選択ができるのもコワーキングスペースの強みです。
初めての方も気軽に使える、ドロップイン（非会員）利用は、最小利用が30分、その後は10分単位の課金で、ちょっと使いのニーズに応えます。
会員プランも従量制から固定料金まで、その時々の利用状況に合わせて、月ごとに選択できます。
Scene2. オンラインミーティング人気スポット3選
コロナ以降、急速に利用が広まったオンラインミーティング。いざやろうと思うと、場所に困ることはありませんか？
ONtheで人気のオンラインミーティングスポットを３つご紹介します。
1位 talk box
ONtheのtalk boxは、個室型な上に、椅子、机と、コンセントプラグの３点セット付き。
PCのバッテリー残量を気にすること無く、ゆったりとミーティングに参加できます。
また、扉は前面ガラス張りのため、締め切っていても圧迫感がありません。
2位 WorkRoom2＆5
小さな会議室は予約可能で、手ごろな価格で貸切にできるため、あらかじめ日時が決まっているオンラインミーティングの利用に最適です。
お一人さまでの利用はもちろん、例えば、2人でオンライン配信を収録したいといった場合にも人気です。
関連LINK：貸し会議室、テレワーク応援・遠隔会議支援キャンペーンキャンペーン
3位 ロフト
ゆったりのんびりお話がしたい。
そんな時は、靴を脱いでリラックスできるロフトスペースで。オープンフロア全体を見渡すことができるので、デバイスから目を離せばすぐに目と心のリフレッシュもできます。
Scene3. 待ち合わせがしやすい∴打ち合わせがしやすい
ONtheの大きな魅力の一つが、立地の良さ。
梅田エリアの各駅から数分で到着でき、路面に面しているだけでなく、地下街（ホワイティうめだ）からもビル内へ直接アクセスできるので、梅田エリアに慣れている人はもちろん、県外や海外からのお客様との待ち合わせにも最適です。
また、エントランスにはソファーもございますので、もしもゲストが先に到着してしまっても座ってお待ちいただけます。
館内には打ち合わせに最適なソファー席のほか、複数人数でモニターを見ながらミーティングができるwork room（貸し会議室）もございます。
Scene4. あなたの「やりたい」をサポート
人や情報の集まるコワーキングスペースは、利用される方のニーズに応じてフレキシブルに活用できる反面、「どう過ごしていいかわからない」「うまく活用できない」と戸惑われることもしばしば。
ONtheでは、コミュニケーター制を導入し、入会時に専属スタッフによりオリエンテーションを実施しています。
利用に対するご質問にお答えすることはもちろん、会員の皆様のプロフィールや何を求めておられるかを伺い、ONtheというコミュニティをご活用いただくべく、人材の紹介や情報提供を行なっております。コミュニケーターは入会後もフォローアップ致しますので、いつでもお気軽にお声がけください。
また、ONtheでは、会員が主役となる交流会「ONthe Café」を随時開催しております。キッチンカウンターでゆるやかに交流を楽しむ時間として好評です。
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また、会員と協業し各種オプションやプランを提供しています。
