EVENT / SEMINAR / MEETINGやさしい日本語×外国につながる子どもの教育 | ONthe UMEDA

やさしい日本語café 第6回　多文化共生の観点から、外国につながる子どもへの学習支援を考えよう

アフターコロナに伴い、日本で働く外国人が増加しています。
大人が増えれば、日本の学校(小中高)で学ぶ外国人が増え、外国人と触れる子どもも増えるのは当然です。
日本語教育・多文化共生の視点から、私たちにできる支援を一緒に考えましょう。

内容

１）外国につながる子どもたちの現状
２）支援に関わる上で知っておきたいこと
３）やさしい日本語の有用性
４）支援活動にやさしい日本語を使ってみよう。

受講対象者

・小学校・中学校・高等学校の教員の方
・職場に外国人従業員がいる方
・日本語教師及び、多文化共生に関わる方
・外国人との交流に興味がある方　　など

受講後の効果

・未来のコミュニティのため、子どもの教育を捉え直すヒントに。
・やさしい日本語を使うことで、子どもたちの学びが促進されます。
・日本人（特に、お年寄り・子ども）同士のコミュニケーションにも非常に有効です。
・多文化共生の視点から、地域づくり、学校づくりに貢献ができます。

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◆ご案内
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