
留学生の健康管理はどうしているのか、だれに相談しているのか、実際医療機関を受診する際の留意点など、医療と留学生の健康管理について考えます。
日本にやってくる留学生は年々増加し、昨年は過去最多となりました。2022年に行われた日本で暮らす外国人の子どもたちが通う外国人学校の保健衛生に関する文部科学省のアンケートでは、回答校の25%で保健室が設置されておらず、21%で健康診断が行われていないことが分かりました。その背景について予算や情報不足を指摘する声が上がっていました。認定日本語教育機関の認定基準にも保健室の設置を定めています。母国を離れ日本で勉強している留学生の精神面の安全は保たれているのでしょうか。健康を害した時、だれに相談しているのでしょうか。
留学生の健康問題について、日本語教育や多文化共生に関わっている方、情報交換しませんか。
開催場所
ONthe UMEDA キッチンカウンター
大阪市北区曽根崎2-16-19 メッセージ梅田ビル 1階
※1階入口よりお入り頂き、受付でお尋ね下さい。
プロフィール

中島 幸子(ナカジマ サチコ)
大阪府在住。
看護師、元看護教員、フリーランス日本語教師
総合病院で急性期医療に携わった後、看護教員となる。
看護学校を退職後、日本語教師となり、観光に関する日本語専門学校で教鞭をとる。
現在は、医療・介護の講習セミナーをしながら、医療側の受け入れ問題、留学生側の健康管理について情報収集を行っている。

